蘇武橋/蘇我橋のエノキ /蘇武井 | カシューMAP Vol.2 2020年12月号掲載

八木西口駅から西側に歩くと見える赤い欄干が特徴的な橋が「蘇武橋」。江戸時代の町並みが残る今井町への玄関口となっています。

目次

「蘇武橋」のアクセス・駐車場

駐車場なし
近隣にコインパーキングあり

聖徳太子が通った橋「蘇武橋」

蘇武橋

飛鳥川に架かる蘇我橋は、聖徳太子が太子道を通って、斑鳩宮から橘宮へ向かう途中に渡った橋と言われています。また、蘇武橋の向こうに大和三山の一角、畝傍山を望むことができます。

迫力満点のエノキの巨樹「蘇武橋のエノキ」

蘇武橋のエノキ

蘇武橋を渡ってすぐの場所にある「蘇武橋のエノキ」。橿原市景観重要樹木にもなっているエノキの巨樹です。
幹周5m、樹高14mという大きさで、推定年齢は420年とされており、今井町の歴史をずっとこの場所で見守り続けています。

蘇武橋のエノキ

目の前に立つと樹のパワーを感じます。特に真下から見上げると迫力満点!

聖徳太子が愛馬に水を与えた六角形の井戸「蘇武井(そぶのい)」

蘇武井

蘇武橋のたもとには、飛鳥川に沿って2つの「蘇武井(そぶのい)」という六角形の井戸があります。かつて蘇武井からは良質な水がこんこんと湧き出ており、今井に住む人々の生活を支えていました。
今井蘇武橋公園には二ヶ所の蘇武井があり、聖徳太子が愛馬の黒駒に水を与えたとも伝えられています。

歴史を感じ、自然にパワーをもらう

聖徳太子にもゆかりがある「蘇武橋」。ついつい生活道路として通り過ぎてしまいがちな場所ですが、少し足を止めて、歴史を感じ、自然にパワーをもらってみてはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる